2014年02月28日
香貫山影奉仕
2/15(土)第53回目の香貫山の清掃活動を行う。朝方も雨が降っていたので、今日は休みかと高をくくっていると、「今止んでいるよ~待っています・・・」と言う連絡。急遽、駆け付ける。今日は5人でスタート!
前日の雨風で、沼津周辺以外は全て大雪で覆われてしまったようです。東名上り車線は大渋滞どころか全く動かない状況で、246号線の上りもやはり動かず、御殿場まで行けないと言う友人から深夜のSOSがあったくらい。
今日はそんなわけで、香陵台のトイレの浄化槽からの流れる水の道筋になっている側溝にたまった落ち葉や土砂の方付けをする。
配水管が土砂や落ち葉にに埋まり、掻き出してやっとみえてくる。
バケツ20杯以上は掻き出しただろうか。それにしても、この側溝の形式では毎回土砂や落ち葉が溜まっていくのは当然。
配水管は途中までしかない。ここで切れている。
そこからは側溝に自然流化になっているが、土砂で側溝が埋まったままでは浄化槽から出た水は、この側溝から逃げ場を失い、溢れ出るのは当然である。
どうしてこのような構造方法しかないのだろうか。
Posted by 山下ふみこ at 01:47│Comments(0)
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